Ardija/Futsul/Dogs
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ちょっと前に仲間の間でもサ行がうまく言えない人とかで
笑ってた時期があった。
今日、会社帰りにそんなサ行が言えない人に遭遇
通夜かお葬式の帰りと判る男性3人が電車で座っていた。
真ん中にいる、年の頃70歳前後の老人がその人だった
そして、自分はその人の前に立っていた・・・
どうやら、元々は同じ会社みたいで
老人は引退されていて、他の二人はまだ現役
恐らく、元同僚がお亡くなりなって、再会したように想像できる。
きっと当時の懐かしい話をされていたのだろう
声も結構大きくて、周りには聞こえていた。
その会話の中で老人が思い出したかのように
『そうそう、サシェさんが・・・シャセ・・・サセしゃん・・・』
少々、沈黙・・・ 『サシェしゃん・・・』
何度も何度も言い直して、全てが見事に惜しい
諦めない気持ちも大事だなって思った。
心の中で 『惜しい』 って突っ込みながら
自分も必死に笑いを耐えてた。
正解は佐瀬さんです。
諦めたのか、最後はずっと 『しゃせしゃん』・・・でした。
くだらん話でゴメンね
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